1: ど~じんRPGファン
女魔法使い「え?なんですかそれ…?」
勇者「知らないのか…?相手にHな告白を余儀なくさせる魔法…エチ系呪文を
使うモンスターだ…」
勇者「エチ系魔法は、エチ→エチラ→エチナズンの順で強くなり、
告白を余儀なくされるHな情報のグレードも上がっていくらしい」
武道家「なんだよそれ、聞いたことねえよそんな魔物」
女魔法使い「エチ系魔法とか…そんな魔法もはじめて聞きました」
女戦士「そんなくだらんモンスターの相手をしてる暇はないな…
とっとと行こう」
女僧侶「そうですね、そんな馬鹿モンスター無視して、はやく進みましょう」
エチエチ「ききぃ!」
勇者「はっ!噂をすれば出てきたぞっ!!エチエチの群れだっ」
勇者「知らないのか…?相手にHな告白を余儀なくさせる魔法…エチ系呪文を
使うモンスターだ…」
勇者「エチ系魔法は、エチ→エチラ→エチナズンの順で強くなり、
告白を余儀なくされるHな情報のグレードも上がっていくらしい」
武道家「なんだよそれ、聞いたことねえよそんな魔物」
女魔法使い「エチ系魔法とか…そんな魔法もはじめて聞きました」
女戦士「そんなくだらんモンスターの相手をしてる暇はないな…
とっとと行こう」
女僧侶「そうですね、そんな馬鹿モンスター無視して、はやく進みましょう」
エチエチ「ききぃ!」
勇者「はっ!噂をすれば出てきたぞっ!!エチエチの群れだっ」

パロゴンクエスト -トロの勇者と運命の花嫁- Ver1.03
【FANZA】
パロゴンクエスト -トロの勇者と運命の花嫁- Ver1.03
2: ど~じんRPGファン
エチエチA「エチ!」
エチエチAはエチを唱えた
女僧侶「きゃああああ!」
勇者「女僧侶!!大丈夫か!」
女僧侶「あ…ああ…、あの私、実は…、ちょっと露出癖があって…その…
ローブの下にいっつもあぶない水着着てるんです…あああ!」
武道家「なにぃ!」
女魔法使い「ええ…」
エチエチAはエチを唱えた
女僧侶「きゃああああ!」
勇者「女僧侶!!大丈夫か!」
女僧侶「あ…ああ…、あの私、実は…、ちょっと露出癖があって…その…
ローブの下にいっつもあぶない水着着てるんです…あああ!」
武道家「なにぃ!」
女魔法使い「ええ…」
4: ど~じんRPGファン
続けろ
6: ど~じんRPGファン
続けて下さい
7: ど~じんRPGファン
武道家「まじかよ…、女僧侶まじかよ…へえ…聖職者のくせして…」ムラムラ
女僧侶「ああ…!なんてこと…!!」
女戦士「く…、おのれ!」
エチエチB「エチっ」
エチエチBはエチを唱えた
女戦士「あああ!!」
女戦士「く…お、おのれ…、しかし、いうものか…わ、わたしが…実は…オークに
犯される願望があるなどど…!言えるわけは…ああああ!!」
勇者「女戦士!!ちいい!!」
女僧侶「ああ…!なんてこと…!!」
女戦士「く…、おのれ!」
エチエチB「エチっ」
エチエチBはエチを唱えた
女戦士「あああ!!」
女戦士「く…お、おのれ…、しかし、いうものか…わ、わたしが…実は…オークに
犯される願望があるなどど…!言えるわけは…ああああ!!」
勇者「女戦士!!ちいい!!」
8: ど~じんRPGファン
乳首ねぶりスライムの足元にも及ばん
9: ど~じんRPGファン
女戦士「あああ!違っ!違うからっ!!同人誌とか読んだ知識が邪魔をしてるだけで
本心ではあああ!」
武道家「へえ…、そんな普段気高い感じなのに、そんなエッロい願望を…へえ…」ニチャア
女僧侶「ああ…、ああ…」
女魔法使い「女僧侶、女戦士…!
ちょ、なんなんですかこいつ等!早く倒しましょう勇者!武道家!」
勇者「ああ!てやー、てやー、けど、くっそ、たくさんいてキリがねえ!」
武道家「おらーおらー、くっそ、駄目だ全然!」
女魔法使い「本気で戦ってます!?」
本心ではあああ!」
武道家「へえ…、そんな普段気高い感じなのに、そんなエッロい願望を…へえ…」ニチャア
女僧侶「ああ…、ああ…」
女魔法使い「女僧侶、女戦士…!
ちょ、なんなんですかこいつ等!早く倒しましょう勇者!武道家!」
勇者「ああ!てやー、てやー、けど、くっそ、たくさんいてキリがねえ!」
武道家「おらーおらー、くっそ、駄目だ全然!」
女魔法使い「本気で戦ってます!?」
11: ど~じんRPGファン
エチエチC「エチっ!」
エチエチCはエチを唱えた
女魔法使い「え!?きゃあああ!!」
勇者「女魔法使い!!」
武道家「ヒュウッ!」
……
女魔法使い「ああ!わ、わたしは…ええっとその…!む、胸はAカップですっ!」
女魔法使い「あああ!言ってしまった、なんてこと…!」
武道家「………んだよそれ」
女魔法使い「!?」
エチエチCはエチを唱えた
女魔法使い「え!?きゃあああ!!」
勇者「女魔法使い!!」
武道家「ヒュウッ!」
……
女魔法使い「ああ!わ、わたしは…ええっとその…!む、胸はAカップですっ!」
女魔法使い「あああ!言ってしまった、なんてこと…!」
武道家「………んだよそれ」
女魔法使い「!?」
12: ど~じんRPGファン
女武道家にしてからやり直せ
13: ど~じんRPGファン
武道家「そんなのお前の胸元みりゃわかんだよっ!そういうんじゃねえんだよ!
他にねえのかよ…、もっと内面に隠してるようなやつをよお!」
女魔法使い「な、なんなのこの人!?魔物の味方なんですかっ!?
まじふざけないでほしいんですけどっ!」
勇者「ちょ…、お前ら仲間割れは…!」
エチエチ「エチラっ!!」
武道家「あああああ!!」
勇者「武道家っ!くそやばい、エチより1ランク高い上級魔法をっ!」
武道家「ああ…駄目だ…言えない…、俺が…、パーティの女メンバー
の下着を時々パクッて…コレクションにしてるなんて…、いえるわけねえ…!」
女魔法使い・女僧侶・女戦士「」
他にねえのかよ…、もっと内面に隠してるようなやつをよお!」
女魔法使い「な、なんなのこの人!?魔物の味方なんですかっ!?
まじふざけないでほしいんですけどっ!」
勇者「ちょ…、お前ら仲間割れは…!」
エチエチ「エチラっ!!」
武道家「あああああ!!」
勇者「武道家っ!くそやばい、エチより1ランク高い上級魔法をっ!」
武道家「ああ…駄目だ…言えない…、俺が…、パーティの女メンバー
の下着を時々パクッて…コレクションにしてるなんて…、いえるわけねえ…!」
女魔法使い・女僧侶・女戦士「」
14: ど~じんRPGファン
武道家「くっそおおおお!何なんだよこいつ等!許さねえ、人の秘密を
何だと思ってんだこの鬼畜がああ!ぶっ殺してや…がはあ!」
武道家「へ、へええ!?お、女戦士…な、なにを…!」
女戦士「何をじゃないから…、貴様、前々から目がエロいなっておもって
いけ好かなかったんだ…クズが」
女僧侶「下着がよくなくなるんでうたがってたんですよ…、
どうしましょう、女戦士?こいつ。ザキ?ザキ?」
武道家「ひいいい!ち、違っ…、ぎゃあああ!!」ボコボコ
勇者「ああ、なんてことだ!俺のパーティがバラバラに…!」
何だと思ってんだこの鬼畜がああ!ぶっ殺してや…がはあ!」
武道家「へ、へええ!?お、女戦士…な、なにを…!」
女戦士「何をじゃないから…、貴様、前々から目がエロいなっておもって
いけ好かなかったんだ…クズが」
女僧侶「下着がよくなくなるんでうたがってたんですよ…、
どうしましょう、女戦士?こいつ。ザキ?ザキ?」
武道家「ひいいい!ち、違っ…、ぎゃあああ!!」ボコボコ
勇者「ああ、なんてことだ!俺のパーティがバラバラに…!」
15: ど~じんRPGファン
武道家「げふ…」
女戦士「武道家をボコったのはいいが…どうする、この状況を…!」
女僧侶「どんどん集まってきますわっ!」
勇者「くそっ……」
女魔法使い「どうしましょう、勇者、このままでは…ん?」
女魔法使い「なんですかあれ…、
何匹かのエチエチが連携して魔法を詠唱してるようにみえますが…」
エチエチE「エッ!エッ!」
エチエチF「エッ!エッ!」
エチエチG「エッ!エッ!」
勇者「は!や、やばい!最上級呪文がくるぞっ!よけろ!女魔法使い!!」
女魔法使い「え?」
エチエチ達「エチナズンっ!」
女魔法使い「きゃあああああ!!」
女戦士「武道家をボコったのはいいが…どうする、この状況を…!」
女僧侶「どんどん集まってきますわっ!」
勇者「くそっ……」
女魔法使い「どうしましょう、勇者、このままでは…ん?」
女魔法使い「なんですかあれ…、
何匹かのエチエチが連携して魔法を詠唱してるようにみえますが…」
エチエチE「エッ!エッ!」
エチエチF「エッ!エッ!」
エチエチG「エッ!エッ!」
勇者「は!や、やばい!最上級呪文がくるぞっ!よけろ!女魔法使い!!」
女魔法使い「え?」
エチエチ達「エチナズンっ!」
女魔法使い「きゃあああああ!!」
16: ど~じんRPGファン
女魔法使い「…………」
女戦士「女魔法使いっ!!だ、大丈夫か!」
女僧侶「顔赤くなってるけど大丈夫…!」
女魔法使い「…………」
女魔法使い「………、あ、あの……実は」
女魔法使い「こ、これは…、ずっと…墓までもっていく話にするつもりだったんですけど…」
女戦士・女僧侶「え?」
女戦士「女魔法使いっ!!だ、大丈夫か!」
女僧侶「顔赤くなってるけど大丈夫…!」
女魔法使い「…………」
女魔法使い「………、あ、あの……実は」
女魔法使い「こ、これは…、ずっと…墓までもっていく話にするつもりだったんですけど…」
女戦士・女僧侶「え?」
17: ど~じんRPGファン
女魔法使い「あ…あの…ですね…、実は、ちょっと前の話なんですけど…」
女魔法使い「……、宿屋に泊っていた時に…、突然、部屋に呼び出されまして……」
女戦士「え?なになに?」ドキドキ
女僧侶「呼び出されたって、…え?なに?だ、だれに…?」ドキドキ
エチエチ達「エッ!エッ!」ドキドキ
女魔法使い「……、…その…、…ゆ…………勇者に」
勇者「」
女魔法使い「……、宿屋に泊っていた時に…、突然、部屋に呼び出されまして……」
女戦士「え?なになに?」ドキドキ
女僧侶「呼び出されたって、…え?なに?だ、だれに…?」ドキドキ
エチエチ達「エッ!エッ!」ドキドキ
女魔法使い「……、…その…、…ゆ…………勇者に」
勇者「」
18: ど~じんRPGファン
女戦士「な……!え?え?それで?何!?何!??」
女僧侶「何があったんですか!?」
エチエチ達「エッ?エッ!?エッ!?」
女魔法使い「な、なんか…、あ、あの…、わ、私のこと…、ずっと…、好っ…とか…
言って…、あの…、け、けど私…、パーティで一番…年下だし……、
そ、そういうのまだ…よくわか…、ないし…、今は皆で冒険してるし…、…って言ったんですけど…////」
女魔法使い「けど…、なんかご、強引にその」
勇者「ギガデイン」
エチエチ達「ぎゃああああああ!!」バチバチバチ
女僧侶「何があったんですか!?」
エチエチ達「エッ?エッ!?エッ!?」
女魔法使い「な、なんか…、あ、あの…、わ、私のこと…、ずっと…、好っ…とか…
言って…、あの…、け、けど私…、パーティで一番…年下だし……、
そ、そういうのまだ…よくわか…、ないし…、今は皆で冒険してるし…、…って言ったんですけど…////」
女魔法使い「けど…、なんかご、強引にその」
勇者「ギガデイン」
エチエチ達「ぎゃああああああ!!」バチバチバチ
19: ど~じんRPGファン
エチエチの群れを倒した
勇者「ふう…、危ないところだった」
勇者「しかし、今の奥の手の魔法で俺も温存していたMPを使い果たしたし、
お前たちのダメージも計り知れない…、ここは撤退だな!いったん近くの
街まで戻ろう!」
勇者「よし、行くぞみんな!」
女戦士「いやいやいや」
女僧侶「いやいやいやいやいやいやいやいや」
勇者「ふう…、危ないところだった」
勇者「しかし、今の奥の手の魔法で俺も温存していたMPを使い果たしたし、
お前たちのダメージも計り知れない…、ここは撤退だな!いったん近くの
街まで戻ろう!」
勇者「よし、行くぞみんな!」
女戦士「いやいやいや」
女僧侶「いやいやいやいやいやいやいやいや」
20: ど~じんRPGファン
勇者「い、いやちょ、ちょっと待てって…、ち、違うから…、お、お前らが思ってるような
ことは…その…、違…誤解が…」
武道家「うるっせええ!!勇者!みそこなったぜおれはよお!」
武道家「それでなんなん!?どこまでやったんだ!どこまでやったん…へぶうう!!」
女僧侶「ぎゃあぎゃあうっせんだよ、ダボが!ザキすんぞおらっ!」ドスッドスッ
武道家「ぎゃあああ!!」
女戦士「ちょっと勇者……、お前、来いや…、詳しく話しようや、な?」
勇者「は、はい…」
女魔法使い「あああ……/////、ああああーーー!!!」
しばらくパーティはギスギスした
完
ことは…その…、違…誤解が…」
武道家「うるっせええ!!勇者!みそこなったぜおれはよお!」
武道家「それでなんなん!?どこまでやったんだ!どこまでやったん…へぶうう!!」
女僧侶「ぎゃあぎゃあうっせんだよ、ダボが!ザキすんぞおらっ!」ドスッドスッ
武道家「ぎゃあああ!!」
女戦士「ちょっと勇者……、お前、来いや…、詳しく話しようや、な?」
勇者「は、はい…」
女魔法使い「あああ……/////、ああああーーー!!!」
しばらくパーティはギスギスした
完
21: ど~じんRPGファン
武闘家が勇者のケツを狙ってるオチを期待したのに😡
22: ど~じんRPGファン
きっと手を握ったんやろなぁ^^

【さくらぷりんさま他作品】

腐界に眠る王女のアバドーン
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1741958943/
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